脳のことを考えて作られた、世界で唯一の水。

アクアポリンとは?

 

人体は

66%の水で満たされています。

人体の細胞膜には水だけを通す穴があり、これを

「アクアポリン(AQP)」と呼びます。

 

水は、アクアポリンを通じて細胞内外へ出入りしています。

 

私たちの身体はストレスによる異常事態(体内環境の悪化、

病気、活力の低下など)が起こると水不足をおこします。

 

この体の水不足を改善するのがアクアポリンなのです。

頭を使う現代社会だから

 

「アクアポリン(AQP)」は人体の部位によって種類が異なります。

 

脳細胞膜にはAQP4が多く存在しています。

 

「AQUAPORIN4・超透過性水」は脳細胞への透過性が高いものです。

 

それはつまり、この水は脳の水不足解消に最適だということ。

 

長年の研究と、蓄積された技術により生み出された「高付加価値水」。

 

疲れがちな現代人に、ぜひ飲んで欲しいという気持ちから、このお水は誕生しました。

私たちの生活に深く関わる水を、「AQP」で解明する。

 

人の健康も、作物の生育も、食品の品質も、全て「水」が深く関わっています。

 

 

その中でも「健康にいい水」、「作物が旺盛に育つ水」などがありますが、なぜその水が良いのかという理由を科学的に説明できるものはほとんどありません。

 

しかし、「AQP」を使い水の性質を科学的に解明することで、ヒトの健康に良い水や植物に良い水を見分けることを可能にしたのです。

「AQP」は米国ジョンズ.ホプキンズ大学のピーターアグリ教授が発見し、この世紀の発見にノーベル賞が授与されました。

 

「AQP」は細胞膜に存在するタンパク質の一種で、水分子が一個だけ通れる大きさの直径3オングストローム(ナノメートルの千分の1)くらいの穴があり、細胞内に水分を通す役割を果たしています。

 

3オングストロームとは水分子の大きさに相当します。

 

細胞膜のAQPを水分子が1秒間に数十億個も通過します。

アクアポリンは水の通り道。

 

水は、細胞に空いた小さな穴(アクアポリン)を通って、細胞の中へ出入りします。

カラダにはそれぞれ、「欲しい水」がある。

 

AQPはどれも水を通すものですが、実は人には13種類のAQPが存在します。

 

臓器によって分布するAQPが異なり、臓器の細胞中の水も、臓器ごとに違うことがわかっています。

人の脳細胞膜には、AQP4が多く存在する。

 

現代社会で疲れきったカラダを活性化させるためには、与える水の「使い分け」が必要です。

 

脳細胞は「AQP4」をよく通る水で満たされています。

 

そこで、それに最適な「AQP4超透過性水」を長年の研究により開発しました。

 

(下の図は、水道水の透過性を1とした時の「AQAPORIN4・超透過性水」の相対値です。)

農業の活性化にも。

 

高収量、高品質の農水産物の生産には良質な水が欠かせません。

 

植物のアクアポリンで水を調べれば、イネの実がよく育つ水、魚や家畜やペットが元気になる水、美味しいご飯やうどんができる水などがわかります。

 

そのような水を水道水から作る技術を、ただいま開発中です。

AQUAPORIN 4

 

シリカはカラダを作るミネラル成分。

 

しかし体内では作られることがないのです。

 

 

1日に必要なシリカを、500mlで補うことができます。

AQUAPORIN 4 (1本525ml) 1箱40本入り

こんな方におすすめ。

物忘れが多い方→物忘れや思考の低下は、実は水不足が原因。

お酒のあとに →アルコールと共に失われた水分補給に。二日酔いの頭痛は水分不足が原因

 

飲み方のおすすめ。

1日2〜3本(1〜1.5ℓ)の飲用が理想的です。起床時、入浴前、就寝前が特におすすめ。

お茶、珈琲や紅茶、お料理にもお使いいただけます。

¥6,980

  • 在庫あり
  • お届け日数:3~5日

AQUAPORIN 4 (1本525ml) 1箱24本入り

こんな方におすすめ。

物忘れが多い方→物忘れや思考の低下は、実は水不足が原因。

お酒のあとに →アルコールと共に失われた水分補給に。二日酔いの頭痛は水分不足が原因

 

飲み方のおすすめ。

1日2〜3本(1〜1.5ℓ)の飲用が理想的です。起床時、入浴前、就寝前が特におすすめ。

お茶、珈琲や紅茶、お料理にもお使いいただけます。

¥4,388

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日

アクアポリン革命

あなたの不調は「水不足」が原因かも?

ヒトの細胞の約66%は水です。その細胞に水を送り込んだり、移動させたりしている重要な役割を演じているのが、本書で紹介するアクアポリンです。
長年、私はこのアクアポリンと水を研究することで、水がヒトの健康にどれほど大切か、それには、アクアポリンがどれほど密接に関わっているのかを学びました。
私の研究の成果を一言でまとめれば、「アクアポリンをよく通る水があり、このいい水を飲めば人は健康体を保てるに違いない」ということです。

【目次】
はじめに
第Ⅰ章 アクアポリンへの招待
第Ⅱ章 アクアポリンの種類と働き
第Ⅲ章 水不足と私たちの身体
第Ⅳ章 病は水不足から
第Ⅴ章 いい水の見分け方
第Ⅵ章 いい水を求めて
第Ⅶ章 アクアポリン革命を起こそう
おわりに

【著者】
北川良親
秋田県立大学名誉教授
現在、合同会社北川科学総合研究所を設立し、アクアポリンを対象に水の研究を進めている。
鹿児島大学を経て、北海道大学大学院を1971年卒業後、秋田大学医学部講師、秋田県立大学教授、同生物工学研究所教所長を務めた。
現職中、植物遺伝子工学専門で、イネの耐冷性遺伝子の一つであることを突き止めた。

¥1,080

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日

アクアポリン超透過性水について

COMPANY

株式会社アクアポリンカンパニー

 

ADDRESS

大分県日田市大字日高 606-1

 

TEL 0973-28-5557

 

販売受付担当:松本

Line: hiduru1107

mail:: m.dolmikan1107@gmail.com


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